2017年2月25日 admin

日頃やってしまいがちな機械式時計の使い方!

機械式時計は日頃使用する際に幾つか注意したい点があります。まず、磁気製品の近くでは使用を控えましょう。機械式時計のケース内部には繊細な部品が多々あり、そのほぼ全てが金属部品です。小さな金属部品は磁気を帯び易く、一度磁気帯びしてしまうとそれまでの精度は保てません。パソコンや携帯電話、電気カミソリやオーディオ製品などの周辺では使用せず、離れた場所へ保管してください。ただし、磁気帯びしても全ての場合で故障する訳ではありませんので、焦らず時計店やメーカーへ相談してみましょう。また、防水機能が付いていても、お風呂に入る時は腕から時計を外してください。水には耐えられても高温の湯には耐えられません。潤滑油が流れ出してしまう可能性があるためバスタイムには必ず外す習慣をつけましょう。

機械式時計は毎日使った方が良いって本当!?

機械式時計を大切に扱うあまり、長い間使用しない人がいる様です。しかし、機械式時計は毎日使用していると部品と潤滑油のなじみが良くなり良好なコンディションを長く保てます。放置する期間にもよりますが、機械式時計に使用されている潤滑油は3か月程度時計を動かさなければ固まってしまう場合があるのです。数日使用せずに静止した機械式時計は自動巻き式であっても、時計の横にあるリューズを巻いて、ゼンマイの巻き上げ作業を行うのがベストでしょう。ゼンマイの巻き上げ作業は、最後までゼンマイが巻き上がるとリューズを回す感覚が重くなります。感覚が変化したらその時点でゼンマイの巻き上げ作業は終了です。

ブシュロンとは、宝石や貴金属を贅沢に使ったジュエリーを中心にコレクションを展開するハイブランドです。